象印とQUADSのスチーム式加湿器を比較!電気代・お手入れ・選び方
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2026.10.27
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象印とQUADSのスチーム式加湿器を比較!電気代・お手入れ・選び方
お湯を沸かして加湿するスチーム式加湿器。フィルターのお手入れがいらないと人気ですが、「電気ポットみたいな象印」と「ガラスがおしゃれなQUADS」で迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、象印 EE-RV50とQUADS GLASS QS649の2機種を、公式情報と口コミをもとに電気代・お手入れ・使い勝手・安全面で比べました。どちらが上か勝ち負けを決めるのではなく、「自分の部屋や暮らし方にはどっちが合うか」がわかるようにまとめています。
📏 先に知っておきたい「広さ」の違い
公式の目安では、象印 EE-RV50はプレハブ洋室13畳まで、QUADS QS649はプレハブ洋室17畳までと、対応する部屋の広さが違います。同じ条件で性能を競わせた比較ではないので、加湿量などの数字は「どのくらいの広さ向けか」の違いとして見てください。
※本記事は、象印・QUADSの公式情報(QUADSは発表資料と公式楽天市場店の商品ページ)と、Amazon・楽天市場の口コミ(いずれも2026年10月27日時点)をもとにまとめています。実際に使用した感想ではありません。
🙋 象印とQUADSはどんな人に向いている?先に結論
湿度に合わせて自動で加湿してほしい方や、8〜13畳くらいの部屋で使いたい方、転倒湯もれ防止構造などの安全機能を重視する方には、象印 EE-RV50が候補になります。
広めのリビングで使いたい方や、見た目やライトにこだわりたい方、ガラスポットを外して丸洗いしたい方には、QUADS QS649が候補です。
どちらもスチーム式なので、沸騰音・カルキ汚れのお手入れ・水の減りの早さは購入前に知っておきたいポイントです。また、2026年10月27日時点では、QS649はQUADS公式楽天市場店で予約販売(12月下旬発送)となっていました。購入前に最新の納期も確認しておきましょう。
🔻 自動で湿度を調整してくれる象印 EE-RV50
🔻 ガラスポットとライトがおしゃれなQUADS QS649(予約販売)
📋 比較する2機種の基本スペック
| 象印 EE-RV50 | QUADS GLASS QS649 |
| 発売 | 2026年9月 | 2026年9月下旬 |
| 加湿のしくみ | スチーム式(沸とうさせた蒸気を約65℃まで冷まして加湿) | スチーム式 |
| 最大加湿量 | 480mL/h | 強 約650mL/h/弱 約250mL/h |
| 広さの目安 | 木造和室8畳/プレハブ洋室13畳 | 木造10畳/プレハブ洋室17畳 |
| タンク容量 | 3.0L(本体と一体のポット型) | 2.6L(ガラスポットを外して給水) |
| 連続加湿時間 | 強 約6時間/弱 約24時間 | 約3.5〜9時間 |
| 消費電力 | 湯沸かし立ち上げ時 985W/加湿時 410W | 強 500W/弱 240W |
| 自動運転 | あり:湿度センサー・室温センサーで自動加湿(しっかり・標準・ひかえめ) | 今回確認した資料では記載なし |
| 連続運転 | 強・弱 | 強・弱の2段階 |
| タイマー | 入タイマー6時間/切タイマー2時間(時間は固定) | オフタイマー2・4・6時間 |
| お手入れ | フィルターなし。フッ素加工の広口容器を拭く。クエン酸洗浄モードあり | フィルターなし。ガラスポットを外して丸洗い |
| そのほか | 湯沸かし音セーブモード、湿度モニター(低湿・適湿・高湿ランプ) | LEDライト(電球色・昼光色 各2段階)、上から給水 |
| 大きさ・重さ | 幅24×奥行26×高さ31.5cm・約2.4kg | 直径25×高さ32cm・約3.7kg |
象印は公式の商品ページ、QUADSは発表資料(PR TIMES)と公式楽天市場店の商品ページの記載です(2026年10月27日確認)。QUADS公式楽天市場店のページはアドレスが「qs549」のままですが、商品説明はオフタイマー・チャイルドロックつきのQS649の内容になっていました。価格は変動するため、楽天で最新価格をご確認ください。
🙋 ズボラ母コメント:象印は「湿度を見て自動でやってくれる派」、QUADSは「広めの部屋に対応して最大加湿量も多め+見た目も楽しむ派」って感じだね。
🔍 QUADS GLASSの型番の違い(QS549・QS649・QS629)を詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。
👉 QUADSの加湿器は後悔する?3つの型番の違いと口コミ・注意点を調査
⚡ 電気代を比較
公式の消費電力から、1時間あたりの目安を同じ条件で計算しました。
| 象印 EE-RV50(加湿時 410W) | QS649 強(500W) | QS649 弱(240W) |
| 1時間あたり | 約12.7円 | 約15.5円 | 約7.4円 |
※全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(1kWhあたり31円)で計算した、計算上の目安です。メーカーが公表している電気代ではありません。
📘 この計算で気をつけたいこと
・象印は、お湯を沸かす立ち上げのときに985Wになります。この分は上の計算に入っていません
・象印は湿度センサーで加湿を弱めたり止めたりする自動運転があるため、実際は計算より少なくなる可能性があります
・象印の「弱」運転のときの消費電力は公式に書かれていないため、「弱どうし」では比べられません
・加湿量も違うので、この表だけで「どちらが省エネ」とは言えません
🙋 ズボラ母コメント:どちらも水を加熱して蒸気を出すしくみだから、消費電力は購入前に確認しておきたいね。自動運転やタイマーを上手に使うのもポイントかも。
🧽 お手入れのしやすさを比較
どちらもフィルターがないので、フィルター交換や、こまかい部品のお掃除はいりません。口コミでは、どちらも「お手入れが楽」という声が見られました。違いは、洗い方です。
象印 EE-RV50:容器を拭く+クエン酸洗浄モード
本体は電気製品なので丸洗いはできず、フッ素加工の広口の容器を拭いてお手入れします。白い汚れ(カルシウムなど)がついたときは、専用の洗浄剤を使う「クエン酸洗浄モード」があります。前年モデルEE-RU50の口コミでは、白い粉がたまりやすく、クエン酸でのお手入れはこまめに必要そう、という声がありました。
QUADS QS649:ガラスポットを外して丸洗い
ガラスポットを本体から外して、丸洗いできます。2026年シーズンの注文の口コミでは、パーツが細かくなくてお手入れが簡単という声がある一方、水が減ったあとに底に白いカルキの跡が残るのが気になる、クエン酸を溶かして少し沸かすときれいになる、という声もありました。
🙋 ズボラ母コメント:カルキの白い汚れは、スチーム式ならどっちでも出るみたい。「クエン酸洗いはたまにやる家事」と思えるかがポイントだね。
💧 加湿力・使い勝手を比較
給水のしかた
象印は電気ポットのような形で、本体ごと水道まで運んで給水します。前年モデルの口コミでは、本体ごと運ぶ必要はあるけれど軽いので大丈夫、という声がありました。QUADSはガラスポットを外して水を入れる、上から給水するタイプです。
水の減り・連続加湿時間
象印は強で約6時間、弱で約24時間、QS649は約3.5〜9時間です。ただ、口コミではどちらも「水がすぐ減る」という声がありました。象印(前年モデル)では真冬の関東で一晩もたなかった、QUADS(2026年シーズンの注文)では強だと1日に3〜4回給水している、という声です。
自動運転とタイマー
象印は湿度センサーと室温センサーで、加湿の強さを自動で調整します。前年モデルの口コミでは、水を入れて電源を入れるだけで、ちょうどいい湿度になると湯気が小さくなったり止まったりする、という声がありました。一方で、切タイマーは2時間に固定で、自分で時間を決められないのが少し惜しい、という声も。
QS649は強・弱の切り替えで、オフタイマーは2・4・6時間から選べます。
見た目
象印は、前年モデルの口コミで「昔ながらの電気ポットのような見た目」という声がありました。QUADSは、ガラスポットとLEDライトで、間接照明のような雰囲気になってかわいい、という声が見られました。
🙋 ズボラ母コメント:「ボタンを押したらあとはおまかせ」なら象印、「タイマーの時間を自分で選びたい」ならQUADSかな。
🛡️ 安全面で確認したいこと
どちらもお湯を沸かした蒸気を出すスチーム式なので、蒸気の出口や本体が熱くなります。子どもやペットの手が届かない場所に置くことが大切です。ここでは、公式に書かれている機能を並べます。機能の名前だけで、どちらが安全かを決めることはできません。
| 確認項目 | 象印 EE-RV50 | QUADS QS649 |
| チャイルドロック | あり(3秒長押し) | あり |
| 転倒時の安全機能 | 転倒湯もれ防止構造・転倒時自動オフ | 今回確認した資料では詳細未確認 |
| 空だき防止 | あり | あり |
| その他 | ふた開閉ロック・マグネットプラグなど | サーモスタット・温度ヒューズなど |
象印の公式の注意書きでは、蒸気の吹き出し口に触ったり手や顔を近づけたりしないこと、倒れたまま放置すると蒸気口から少しお湯が出ることがあるので、ふたがしっかり閉まっているか確認すること、が案内されています。QUADS QS649の倒れたときの機能は、今回確認した資料では詳しく確認できませんでした(機能がないという意味ではありません)。また、2026年シーズンの注文の口コミでは、加湿中と加湿後は側面が少し熱い、という声がありました。
どちらの機種でも、チャイルドロックがあるからといってやけどの心配がなくなるわけではありません。置き場所を先に決めておきましょう。
💬 象印 EE-RU50の口コミ・評判は?前年モデルの評価をチェック
EE-RV50は2026年9月発売の新モデルのため、まだ口コミが少ない状況です。そこで、主な仕様が共通する前年モデルEE-RU50の、Amazonの商品ページ(EE-RU50-WA)の口コミを参考として確認しました。楽天の販売店のページ(2026年10月27日時点、別の販売店のページの記載)にも、EE-RU50からEE-RV50へのモデルチェンジで機能に違いはないと書かれていました。ただし、ここで紹介するのはEE-RV50そのものの評価ではありません。
良い口コミ:お手入れが楽・しっかり加湿・自動でおまかせ
フィルター掃除がいらず、お手入れが楽という声が見られました。20%台だった部屋の湿度が50%台で安定した(9畳)、12畳の部屋で加湿力が高い、という声も。倒れにくそうで給水もしやすく、年配の方でも使えそう、という声もありました。部屋が暖かく感じるという声もありましたが、感じ方には個人差があり、暖房器具の代わりになるものではありません。
🙋 ズボラ母コメント:ボタンが少なくて迷わないのは、家族みんなで使いやすいね。実家の親へのプレゼント候補にもなりそう。
気になる口コミ:沸騰の音がいちばん多い
今回本文を確認したEE-RU50の★3以下のレビュー19件(全20件から、前の機種の話と判断した1件を除いたもの)では、16件に沸騰音や運転音に関する指摘がありました。夜中に目が覚めるくらいの音で寝室で使うのはあきらめた、ひかえめにしても大雨のような音が気になる、という声がありました。一方、★4・★5でも音にふれる声は多く、標準以下ならほとんど聞こえない、最初は猫が見に来たけれど慣れれば気にならない、という声もあり、感じ方は分かれていました。
このほか、3Lでは真冬に一晩もたなかった、水切れのアラーム音で飛び起きた、弱でも十分すぎるくらい加湿されるのでもっと弱いモードがほしい、という声もありました。
💡 ここがポイント:象印には、湯沸かしの音をおさえる「湯沸かし音セーブモード」があります(公式の自社調べで、50サイズは約39dB→約31dB。そのぶん湯沸かし時間が約10分長くなります)。寝室で使いたい人は、このモードを前提に考えておくとよさそうです。
💬 QUADS GLASSの口コミは?2026年シーズンの注文レビューを確認
QUADS公式楽天市場店の商品ページに掲載されているレビューから、2026年8〜10月に注文された口コミを確認しました。
ただし、このページには旧型QS549のレビューも掲載されており、個々の口コミに型番が明記されているわけではありません。注文時期やタイマー機能などの記述からQS649に関する口コミと考えられるものもありますが、すべてがQS649の評価とは断定できません。
また、2026年シーズンの注文に関する口コミは、届いた直後の感想が中心です。冬の間に継続して使用した感想は、まだ十分に集まっていない可能性があります。
良い口コミ:お手入れ・見た目・タイマー
パーツが細かくなくてお手入れが簡単、LEDライトがほんのり光って間接照明のような雰囲気でかわいい、去年はなかったタイマー機能がついている、という声が見られました。
気になる口コミ:カルキ・立ち上がり・給水・音・熱さ
底に白いカルキの跡が残るのが気になる、ポコポコと蒸気が出てくるまで30分弱かかる、強だと1日に3〜4回給水が必要、寝るときは少し音が気になる、という声がありました。音については、沸くまでの音はするけれど有名メーカーの商品とそれほど変わらない、という声もあります。また、側面が少し熱い、ずっと沸騰しているので電気代がかかりそう、という声もありました。
🙅 ズボラ母がガッカリするかもポイント
象印 EE-RV50
前年モデルの口コミでは、とにかく沸騰の音の声が多め。寝室で使うなら、湯沸かし音セーブモードを使う前提で考えたいね。給水は本体ごと運ぶし、見た目は電気ポットっぽいから、インテリア重視の人はちょっとガッカリするかも。
QUADS QS649
おしゃれだけど、カルキの白い跡は出るし、蒸気が出るまで30分くらい待つこともあるみたい。強だと給水も1日に何回か必要。そして今は予約販売なので、「今すぐ使いたい!」という人には届くのが遅く感じるかも。
👪 象印とQUADS、それぞれがおすすめなのはどんな人?
✅ 象印 EE-RV50が候補になりやすい人
・8〜13畳くらいの部屋で使いたい ・湿度に合わせて自動で加湿してほしい ・倒れたときの機能(転倒湯もれ防止構造・転倒時自動オフ)を重視したい ・届くのを待たずに使い始めたい(在庫は販売店で確認) ・見た目より、シンプルな使いやすさを重視したい
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✅ QUADS QS649が候補になりやすい人
・広めのリビング(洋室17畳まで)で使いたい ・ガラスポットやライトなど、見た目にこだわりたい ・ポットを外して丸洗いしたい ・切タイマーの時間を自分で選びたい ・12月下旬ごろの発送でも待てる
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寝室で静かに使いたい人は、どちらも注意が必要です。両方の口コミに沸騰の音の声があり、象印(前年モデル)は特に音の声が多めでした。象印を選ぶなら湯沸かし音セーブモード、QUADSなら置き場所や弱運転も考えておきましょう。
🔻 象印 EE-RV50の最新価格・在庫をチェック
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