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「同じシャープなのに2万円以上の差、どっちを選べばいいの?」——その答えは「年中部屋干しするか、梅雨・夏だけか」でほぼ決まります。良い面だけでなく、電気代の実態やガッカリポイントも正直に書きました。
衣類乾燥時間:CV-S71-W(コンプレッサー式)vs CV-SH150-W(ハイブリッド式)では約3倍の差があります!
そして使える季節:CV-S71-Wは夏・梅雨のみ vs CV-SH150-Wは1年中OK
「夏だけ使うなら安いCV-S71-W、年中使うなら高くてもCV-SH150-W」がシンプルな結論です。
CV-S71-W(コンプレッサー式)がおすすめ
- 梅雨〜夏だけ部屋干しに使いたい(冬は収納でOK)
- 予算を抑えたい・2万円台で除湿機を試したい
- 楽天1位の実績・口コミの多さで安心したい
- コンパクト(A4サイズ)で狭い場所に置きたい
- 省エネ重視・電気代を抑えたい
CV-SH150-W(ハイブリッド式)がおすすめ
- 花粉・梅雨・夏・冬と1年中部屋干しする(共働き・花粉症家族)
- 衣類乾燥を約57分で終わらせたい(167分との約3倍の差)
- 広い部屋(16〜33畳)でまとめてたっぷり干したい
- キャスター付きで部屋を移動しながら使いたい
- プラズマクラスター25000で高濃度の消臭・除菌にこだわりたい
目次
- 7つの違いを比較
- スペック比較表
- 電気代はどっちが安い?実態を正直に試算
- まとめ・どちらを選ぶべきか
CV-S71-Wはコンプレッサー式で気温20℃以上の梅雨・夏に威力を発揮しますが、冬(10℃以下)は除湿力が大きく落ちます。秋冬は押し入れに収納するご家庭も多いです。CV-SH150-Wはハイブリッド式(コンプレッサー+デシカントを自動切り替え)で春・梅雨・夏・秋・冬と1年中パワフルに使えます。「年中部屋干しする」→CV-SH150-W、「梅雨・夏だけでOK」→CV-S71-Wという軸がこの記事の結論です。
衣類乾燥時間(2kg・梅雨時)はCV-S71-Wが約167分、CV-SH150-Wが約57分。約3倍もの差があります。さらにCV-SH150-Wは自動ワイドルーバーで上下左右に自動スイングするため、広く干した洗濯物を一気に乾かせます。CV-S71-Wは手動ルーバーのみなので、洗濯物の位置に合わせて手動調整が必要です。
- CV-S71-W:冬に除湿力が落ちるため、梅雨・夏以外は基本的に使えない。「年中使えると思って買った」人には誤算になることも
- CV-SH150-W:後継モデルCV-TH150-Wが2025年発売済み。CV-SH150-Wは型落ちだが機能差はほぼなし。安くなった今が狙い目
CV-S71-Wはプラズマクラスター7000、CV-SH150-Wはプラズマクラスター25000を搭載。3.5倍の高濃度イオンで部屋干し臭・付着菌・付着ウイルスをより強力に抑制します。また自動ワイドルーバーで足元(バスマット・脱衣所)にも広範囲に届くのもCV-SH150-Wの強みです。
除湿量はCV-S71-Wが7.1L/日(速乾・60Hz)に対し、CV-SH150-Wは15L/日と約2倍。対応面積も木造8畳 vs 木造16畳と2倍の差があります。広いリビングや1LDK以上の空間でたっぷり洗濯物を干す場合はCV-SH150-Wが圧倒的に有利です。
CV-S71-Wはより安く買えます(楽天で最新価格をご確認ください)。CV-SH150-Wはその価格差に対して「1年中使える・乾燥3倍速・ワイドルーバー・プラズマクラスター高濃度・大容量タンク3.6L・キャスター付き」という明確な機能差があります。「夏だけ使う人には割高。年中使う人なら数年で価格差を回収できる可能性あり」というのが正直な評価です。
CV-S71-Wはほぼ A4サイズのコンパクトボディ(幅303×奥行203mm)で9.6kgと軽め。狭い洗面所や脱衣所に置きやすいです。CV-SH150-Wはひと回り大きく15kgありますが、キャスター付きで洗面所・リビング・寝室と移動しながら使えます。大きい分だけ移動の便利さが補ってくれます。
CV-S71-Wの後継はCV-T71(2025年発売)、CV-SH150-Wの後継はCV-TH150-W(2025年発売)。どちらも機能差はほぼなく、旧モデルが安くなった今が買い時です。楽天でそれぞれ1位・2位を維持していることがその証明です。
同じシャープ・同じ2024年3月14日発売という共通点を持ちながら、方式と機能に大きな差があります。
| 比較項目 | CV-S71-W(コンプレッサー式) | CV-SH150-W(ハイブリッド式) |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式(夏・梅雨向き) | ハイブリッド式(1年中)★ |
| 除湿量(速乾・60Hz) | 7.1L/日 | 15L/日(約2倍)★ |
| 対応面積(木造) | 8畳 | 16畳(2倍)★ |
| 衣類乾燥時間(梅雨・2kg) | 約167分 | 約57分(約3倍速い)★ |
| 衣類乾燥時間(冬季・2kg) | 冬は除湿力低下 | 約75分(冬でも速乾)★ |
| プラズマクラスター | 7000 | 25000(3.5倍高濃度)★ |
| ルーバー | 手動(上下のみ) | 自動ワイドルーバー(上下左右)★ |
| タンク容量 | 2.5L | 3.6L ★ |
| キャスター | なし | あり ★ |
| 消費電力(衣類乾燥) | 210W ★ | 715W |
| 本体サイズ | 幅303×奥行203×高さ524mm(A4サイズ)★ | 幅365×奥行235×高さ645mm |
| 重量 | 9.6kg ★ | 15kg |
| 楽天ランキング | 1位 ★ | 2位 |
「CV-SH150-Wは消費電力715Wで電気代が高そう」と思っている方へ、実は1回あたりの差は思ったより小さいです。
| 比較項目 | CV-S71-W(210W・167分) | CV-SH150-W(715W・57分) |
|---|---|---|
| 衣類乾燥1回あたり | 約18円 | 約22円(差は約4円) |
| 月30回使用 | CV-S71-Wの方が安め | 差は月数百円程度 |
| 年中使用の場合 | 夏のみ使用 | 年中使う分だけ年間電気代は増える |
※使用環境・時間・地域(50Hz/60Hz)により異なります。あくまで参考試算です。
1回あたりの差は約4円と小さいのがポイントです。ただしCV-SH150-Wは年中使う分だけ年間の電気代は増えます。「夏だけ使うならCV-S71-Wの方が電気代は安い。年中使うならCV-SH150-Wの方が電気代は増えるが、乾燥時間の短さで補える」というのが正直な評価です。
- CV-SH150-W:衣類乾燥時の消費電力715Wはエアコン並み。「電気代が高い」と感じる声があるのも事実。ただし乾燥時間が短いので1回あたりの差は小さい
- CV-S71-W:自動乾燥停止機能は便利だが、それでも167分はかかる。急ぎで乾かしたい場面には不向き
「梅雨・夏だけ部屋干し・コスパ重視・コンパクト・省エネ・楽天1位で安心」→ シャープ CV-S71-W
「花粉・梅雨・夏・冬と1年中部屋干し・乾燥57分の速さ・広い部屋・キャスターで移動・プラズマクラスター高濃度」→ シャープ CV-SH150-W
電気代の差は1回約4円と思ったより小さいですが、年中使う分だけ年間でじわじわ差が出ます。使う頻度・季節を正直に考えてから選ぶのがおすすめです。
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