※本記事は広告リンクを含みます。
除湿機を購入しようとして「同じシャープなのにこんなに値段が違うの?」と悩んでいませんか。実はこの2機種は価格だけでなく、除湿方式そのものが違います。CV-S71-Wは梅雨・夏向けのコンプレッサー式、CV-TH150-Wは1年中使えるハイブリッド式。そのため価格差は性能差によるものです。「梅雨〜夏メイン・電気代を抑えたい・コスパ重視→CV-S71-W」「年中使いたい・冬の部屋干しも諦めたくない・長く使いたい→CV-TH150-W」、使う季節と予算で答えがスッキリ出ます。正直に比べてみました。
- 梅雨〜夏メイン・コスパ重視・電気代を抑えたい → シャープ CV-S71-W(コンプレッサー式)
- 年中使いたい・冬も部屋干し対策したい・プラズマクラスター25000 → シャープ CV-TH150-W(ハイブリッド式)
CV-S71-W がおすすめ
- 梅雨〜夏の部屋干しがメインで電気代を抑えたい
- プラズマクラスター7000で消臭・カビ菌対策したい
- 衣類乾燥自動運転でほったらかしたいズボラ派
- コンパクト・軽量(9.6kg)で動かしやすいものがいい
- コスパ重視で予算を抑えたい
CV-TH150-W がおすすめ
- 冬でも部屋干しをしっかり乾かしたい(年中使用)
- プラズマクラスター25000でより高い消臭・除菌効果がほしい
- 15L/日の大パワーで広いリビングもカバーしたい
- 1台で長く使い続けたい(年間トータルのコスパ重視)
- 3.6Lの大タンクで水捨て頻度を減らしたい
目次
- 結局どっち?先に結論
- 最大の違い:除湿方式とは何か
- 5つの違いを比較
- スペック比較表
- まとめ
空気を冷やして水分を結露で集める方式。エアコンの除湿と同じ仕組みで、気温が高いほど除湿力が上がります。消費電力が低めで電気代を抑えやすいのが強み。ただし気温が低い冬は除湿力が落ちやすい傾向があります。
コンプレッサー式(夏に強い)とデシカント式(冬に強い)を気温に応じて自動切り替えする方式。夏も冬も安定した除湿力を発揮し、冬でも約75分で約2kgの洗濯物を乾かせる設計です。その分、消費電力はコンプレッサー式より高めになります。
💡 コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式の電気代の違いを詳しく知りたい方はこちら:除湿機の電気代を比較【2026年版】コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式はどれが安い?
CV-S71-Wは梅雨〜夏がメインで、冬は除湿力が落ちやすいコンプレッサー式です。一方CV-TH150-Wはハイブリッド式なので冬でもしっかり除湿・衣類乾燥ができます。「梅雨〜夏だけ使えればOK→CV-S71-W、冬も年中使いたい→CV-TH150-W」で選択が決まります。
CV-S71-Wはプラズマクラスター7000、CV-TH150-Wはプラズマクラスター25000搭載です。イオン濃度が異なり、対応する機能や適用範囲にも違いがあります。詳しくはメーカー公式情報もご確認ください。花粉症・ペット臭が特に気になる方はCV-TH150-Wの方が向いている傾向があります。
CV-S71-Wは7.1L/日(60Hz)・タンク2.5L。CV-TH150-Wは15L/日・タンク3.6Lと大パワーです。広いリビング・複数の洗濯物をまとめて乾かしたい場合はCV-TH150-Wが余裕を持って対応できます。ただし梅雨の個室使用ならCV-S71-Wで十分な場合がほとんどです。
CV-S71-W(210W):1時間約6.5円
CV-TH150-W(最大670W):衣類乾燥時1時間約20.8円
衣類乾燥1回あたりの目安:梅雨時約22円・冬季約26円(公式情報)
※使用環境・時間・地域(50Hz/60Hz)により異なります。参考試算です。
重量はCV-S71-Wが約9.6kg・CV-TH150-Wが約15kgと大きな差があります。移動させながら使いたい場合はCV-S71-Wの方が扱いやすいです。
CV-S71-WはA4サイズ程度のコンパクトな設置面積(幅303×奥行203mm)。CV-TH150-WはA3サイズ程度(幅365×奥行235mm)です。狭い洗面所・脱衣所に置きたい場合はCV-S71-Wが設置しやすい傾向があります。どちらもキャスター付きで移動に対応しています。
- CV-S71-W:冬の除湿・衣類乾燥には向きません。「冬も使おうと思ってたのに乾かない」というパターンに注意
- CV-S71-W:タンク2.5Lは梅雨のジメジメが特にひどい日はこまめな水捨てが必要な場合があります
- CV-TH150-W:本体価格がCV-S71-Wよりかなり高め。最新価格は楽天でご確認ください
- CV-TH150-W:約15kgと重く、頻繁に移動させるには少し大変です。設置場所を決めてから購入するのがおすすめ
- CV-TH150-W:衣類乾燥時の運転音は49dBと、静音性重視の寝室使用には注意が必要です
| 比較項目 | シャープ CV-S71-W | シャープ CV-TH150-W |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式 | ◎ ハイブリッド式(年中対応)★ |
| 楽天ランキング | 楽天除湿機上位 | 楽天除湿機上位 ★ |
| 得意な季節 | 夏・梅雨(冬は不向き) | ◎ 年中(冬も◎)★ |
| プラズマクラスター | 7000 | ◎ 25000(高濃度)★ |
| 除湿量(60Hz) | 7.1L/日 | ◎ 15L/日(約2倍)★ |
| 衣類乾燥時間(2kg) | — | ◎ 梅雨約57分・冬約75分 ★ |
| タンク容量 | 2.5L | ◎ 3.6L ★ |
| 消費電力(最大) | ◎ 210W(省エネ)★ | 最大670W |
| 衣類乾燥自動停止 | ◎ あり ★ | ◎ あり ★ |
| 重量 | ◎ 約9.6kg(軽量)★ | 約15kg |
| 設置面積 | ◎ A4サイズ程度(コンパクト)★ | A3サイズ程度 |
| 連続排水 | ◎ あり ★ | ◎ あり ★ |
| キャスター | ◎ あり ★ | ◎ あり ★ |
| 価格(参考) | 楽天で最新価格をご確認ください | 楽天で最新価格をご確認ください |
私が見比べて一番違いを感じたのは「冬に使えるかどうか」です。梅雨と夏だけと割り切れるならCV-S71-Wで十分ですが、冬も部屋干しが多い家庭なら年間トータルではCV-TH150-Wの方がコスパが良くなる場合があります。
「梅雨〜夏メイン・電気代を抑えたい・コンパクト・軽量・コスパ重視」→ シャープ CV-S71-W(コンプレッサー式)
「年中使いたい・冬も部屋干し対策したい・プラズマクラスター25000・15L/日の大パワー・大タンク3.6L」→ シャープ CV-TH150-W(ハイブリッド式)
私なら冬は洗濯物を乾燥機に任せているので梅雨〜夏だけ使えればOK。そのため価格を抑えられるCV-S71-Wを選びます。ただ「冬の部屋干しでも乾きが悪くて困っている」という方にはCV-TH150-Wは確実に刺さるはずです。
▶ シャープCV-S71とアイリスIJC-R65の比較はこちら:シャープCV-S71とアイリスIJC-R65の違いを比較!楽天上位の除湿機どっちを選ぶ?
▶ シャープCV-S71とコロナCD-P63A3の比較はこちら:シャープCV-S71とコロナCD-P63A3を比較!どっちを選ぶ?
▶ 電気代を抑えたい方はこちらの記事もチェック:除湿機の電気代を比較【2026年版】コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式はどれが安い?
▶ 除湿機の記事一覧はこちら:除湿機の比較記事をまとめて見る


コメント