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除湿機を購入しようとして「コンプレッサー式ってなに?」「シャープとアイリスどっちがいいの?」と悩んでいる方へ。ズボラ母目線で正直に比べました。結論は「部屋干し臭が気になる・乾いたら自動で止まってほしい→シャープ、電気代を抑えたい・シンプルに使いたい→アイリス」です。
- 消臭・自動停止・湿度センサー重視 → シャープ CV-S71-W
- 省エネ・シンプル・コスパ重視 → アイリスオーヤマ IJC-R65
| 方式 | 仕組み(かんたんに) | 得意な季節 | 電気代 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| コンプレッサー式 (今回の2商品) |
空気を冷やして水分を結露で取り除く。エアコンの除湿と同じ仕組み | ◎ 夏・梅雨(20℃以上) | ◎ 安い | 夏の部屋干し・梅雨対策に最適。電気代を抑えたい人 |
| デシカント式 | 乾燥剤に水分を吸わせ、ヒーターで乾燥させる | ◎ 冬・寒い時期(年中可) | △ やや高め | 冬でもパワーが落ちない。年中使いたい人 |
| ハイブリッド式 | コンプレッサー式とデシカント式を自動切り替え | ◎ 年中(季節を選ばない) | △ 中程度 | 1年中快適に使いたい人。本体価格はやや高め |
今回比較するシャープCV-S71-WとアイリスIJC-R65はどちらもコンプレッサー式。梅雨〜夏の部屋干しに特化したタイプです。冬も年中使いたい方はデシカント式やハイブリッド式も検討してみてください。
シャープ CV-S71-W がおすすめ
- 部屋干しの生乾き臭が気になる(プラズマクラスター7000)
- 乾いたら自動で止まってほしいズボラ派(衣類乾燥自動運転モード)
- 湿度センサーで自動管理したい
- タンクの水捨て回数を減らしたい(2.5L)
- 楽天除湿機上位・シャープブランドで安心したい
アイリスオーヤマ IJC-R65 がおすすめ
- 電気代の安さを最重視(消費電力170Wで省エネ)
- 臭いより「とにかく乾けばOK」な人
- 楽天上位・口コミが豊富な商品で安心したい
- 初めての除湿機でシンプルに使いたい
- 価格をできるだけ抑えたい
目次
- 結局どっち?先に結論
- 7つの違いを比較
- スペック比較表
- まとめ・どちらを選ぶべきか
CV-S71-Wはプラズマクラスター7000を搭載し、部屋干し臭を消臭しながらカビ菌・ピンクぬめり原因菌の増殖を抑制します。下吹きルーバーでバスマットの足元にも届く設計です。IJC-R65にはプラズマクラスターがなく、除湿・衣類乾燥の基本機能に特化したシンプルモデルです。「生乾き臭が本当に気になる」ならCV-S71-W、「乾けばOKで臭いはそこまで気にしない」ならIJC-R65で十分です。
CV-S71-Wは「衣類乾燥自動運転モード」搭載で、洗濯物が乾いたことを感知して自動で運転を終了します。電気代の無駄もなく、ほったらかしで安心です。IJC-R65は自動停止なし。2・4・6時間の切タイマーで手動管理になるため、タイマーが切れてもまだ乾いていない…という場面が出てくることがあります。「セットしたら放置したいズボラ派」にはCV-S71-Wの自動運転モードが決め手になる機能です。
- IJC-R65:自動停止がないため、タイマー切れ後も洗濯物が湿っていることがある。再スタートする手間が発生
- CV-S71-W:後継モデルのCV-T71が2025年に発売済み。CV-S71-Wは型落ちだが、機能差はほぼなく楽天上位を維持している
CV-S71-Wは7.1L/日(60Hz)、IJC-R65は6.5L/日(60Hz)と0.6Lの差があります。対応面積はほぼ同等(木造7〜8畳・鉄筋14〜16畳)です。実際の使用感では大きな差にはなりにくいですが、梅雨のジメジメが特にひどい日はその差が積み重なります。
CV-S71-W(210W):1時間あたり約6.5円
IJC-R65(170W):1時間あたり約5.3円
毎日長時間使うとじわじわ差が出てきます。ただしCV-S71-Wは自動停止機能があるため、実際の差は縮まる可能性があります。
※使用環境・時間・地域(50Hz/60Hz)により異なります。参考試算です。
💡 方式ごとの電気代の違いを詳しく知りたい方はこちら:除湿機の電気代を比較【2026年版】コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式はどれが安い?
CV-S71-Wはタンク2.5Lで水捨ての頻度が少なく済みます。IJC-R65はタンク2Lでこまめな水捨てが必要です。どちらも連続排水ホースに対応しており、ホースをつなげば水捨て不要になります。
- どちらも本体重量が9〜11kgと重め。「部屋を移動させながら使いたい」には少し億劫。連続排水対応なので、置き場所を決めたらホース接続がおすすめ
- コンプレッサー式は冬(気温が低い場合)に除湿力が落ちる。冬も年中使いたい場合はデシカント式やハイブリッド式を検討
CV-S71-Wは楽天除湿機カテゴリ上位でシャープブランドの信頼感があります。一方IJC-R65は楽天上位かつ口コミが豊富な実績があります。購入前に参考にできる声が多いのはIJC-R65です。
CV-S71-Wの後継モデルとして2025年にCV-T71が発売されています。ただし機能差はほぼなく、CV-S71-Wが楽天上位を維持しているのは「安くなった旧モデルがお得」と判断する購入者が多いからです。なお、執筆時点では両機の価格差は約2,000〜3,000円程度ありました。最新価格は楽天でご確認ください。
| 比較項目 | シャープ CV-S71-W | アイリス IJC-R65 |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 |
| 除湿量(60Hz) | 7.1L/日 ★ | 6.5L/日 |
| 対応面積(木造) | 8畳 ★ | 7畳 |
| プラズマクラスター | あり(7000・消臭・カビ菌抑制)★ | なし |
| 衣類乾燥 自動停止 | あり(乾燥完了を感知)★ | なし(切タイマーのみ) |
| 湿度センサー | あり ★ | なし |
| 消費電力(60Hz) | 210W | 170W ★ |
| タンク容量 | 2.5L ★ | 2L |
| 連続排水 | あり(市販ホース対応) | あり(市販ホース対応) |
| 自動オフ | あり(約12時間後)★ | 切タイマー(2/4/6時間) |
| 楽天ランキング | 楽天除湿機上位 ★ | 楽天除湿機上位(口コミ豊富) |
| 重量 | 9.6kg ★ | 11.5kg |
| 本体サイズ | 幅303×奥行203×高さ524mm(A4サイズ)★ | 幅290×奥行240×高さ476mm |
私が見比べて一番違いを感じたのは「自動停止の有無」です。乾いたら勝手に止まるかどうかは、ズボラ派にとってはかなり大きな差。電気代も気になるけど、ほったらかしで済む安心感はプライスレスだと思います。
「部屋干し臭が気になる・乾いたら自動停止でほったらかしたい・湿度センサーで自動管理」→ シャープ CV-S71-W
「電気代を抑えたい・シンプルに使いたい・楽天上位の口コミで安心・コスパ最重視」→ アイリスオーヤマ IJC-R65
どちらもコンプレッサー式で梅雨〜夏の部屋干しに特化しています。冬や通年使いたい方はデシカント式・ハイブリッド式も合わせて検討してみてください。
▶ アイリスIJC-R65とコロナCD-S6326の比較はこちら:アイリスIJC-R65とコロナCD-S6326を比較!1.3万円差は払う価値ある?
▶ シャープCV-S71とコロナCD-P63A3の比較はこちら:シャープCV-S71とコロナCD-P63A3を比較!楽天上位同士・どっちを選ぶ?
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